転職時の履歴書の書き方
履歴書の書式については、インターネットで検索すれば、さまざまなフォーマットが出てくるので、それを使用すれば良いでしょう。
その会社に受かる職務経歴書の重要なポイントは、自己分析をし、自己PR文を書くことです。
とくに、大切なポイントは、以下の5点です。
1.論理性
自分自身をアピールする点がわかりやすく記載されており、そこをアピールするゆえに、その会社に必要とする人材であることをしっかり訴えている文章になっているか、論理的な展開が明快になっている必要があります。
2.具体性
抽象すぎることは良くありません。その会社で働く姿を想像し、相手によりリアルなイメージを持ってもらえるように、自己PRの内容も具体的な内容を記載しておくのが良いでしょう。
3.オリジナリティ
具体的なエピソードが、他人と比較して特別なものであるかどうかが大切です。
そういったものがない場合で、体験がごく普通であっても、その体験の水準が高いことを、説明によって分かりやすくし、エピソードを添えましょう。
ポイントは、その体験をどのように自分自身が解釈しているか、その点をしっかり記載することが大切でしょう。
4.成功体験
自分が今までの仕事の中で最も成し遂げた「成果」のプロセスを書きましょう。
そのプロセスで使用した「力」や「方法」が、受験企業でも使えると思われるような文章の内容が最良です。
5.自分の強みと弱み(課題)を書く
自分の強みはこの際全てをアピールするべきです。そして、自分の弱みについてしっかりとコメントできる人はほとんどいません。
だからこそ、しっかりと自分の弱みも明記するのが重要です。
弱みを書くのにはとても勇気がいります。それは全ての人がわかっている事なのですが、ピーター・ドラッカーがいうように、弱みのない人間はいないのです。