転職面接の「何か質問ありますか?」
転職するときの面接で、合否を分けるのは、質問力です。
近年では、大手人材派遣会社が、面接力アップセミナーを開催している場合もあります。
面接の最後に必ず、こう質問されるのをご存知でしょうか?
「何か質問はありますか?」
必ずといっていいほど、面接の最後にはこう聞かれます。
この質問に対して、的確に回答する(質問を投げる)にはどのような点に注意すればよいでしょうか?
ポイントは、以下の3点です。
【転職時の面接前に質問を頭の中で約10個は考えていく】
面接で突然、気の利いた質問をするのは、とても難しいことです。
ですから、面接前にその会社に対しての質問を10個程度は事前に考えて行くのがベストでしょう。
考えた10個の質問をメモにとって面接会場にもって行きます。面接の質問時にメモをみて行っても、マイナスになることはありません。
しかし、これは質問時においてだけなので、志望動機や自己PRをする時にメモを見て話すのは御法度です。
【転職時の面接中に好感を持てた内容に対しては、追求した質問をする】
面接で約30分間お互いで話を進めれば必ず興味がある内容があるはずです。
その自分が興味を持った点をより知りたいので、その内容を具体的に教わりたいといった形で、質問を追求しましょう。
5W1Hを意識して質問すると、大変役に立ちます。なぜ? どのように? などを使って質問をしてみましょう。
【転職面接時にはHPで書いてある初歩的なことを絶対に聞かない】
会社のHPで書いてある、売り上げや社員数、どんなサービスをしているのか? などは、前日までに必ず目を通すべきです。
会社のHPに掲載されている内容に目を通さずに面接で質問をすることは、相手に大変失礼です。
しかしながら、HPに書いてある内容をより知りたいと述べた上で、質問をすることは大変良いことです。