職種選び 〜就職・転職をする人のための職種説明〜

■法律に関係する職種

写真 法律に関する職種に就くには、難関な資格を取得しなければならなく、中でも司法試験は合格率3%と国内で最も難関な資格試験となっています。

公正な審査や判断が常に要求されますが、それだけやりがいのある職種でしょう。
<裁判官>

厳格な公平性を要求される裁判官の仕事は、刑事、民事事件における判決を下します。

原告と被告両者の主張から、法律に基づいて判決します。

<検察官>

検察官は、被疑者を起訴するか、不起訴とするか判断するのが仕事です。

警察が捜査した事件をさらに調査し、被疑者との接見を行い判断していきます。

難関な司法試験の合格者において、検察官を希望するのが1割程度と少ないことが問題となっています。

<弁護士>

弁護士は近年TVにもよく出演しますし、ドラマでも弁護士を主人公にしたものが取り上げられていますので、弁護士の仕事をイメージできるのではないでしょうか。

依頼人の代理として、複雑で難解な法律の知識を武器に法廷での弁護を行います。

<司法書士>

司法書士の仕事は、土地、建物を売買する時に必要となる不動産登記の手続きがメインとなります。

その他企業や個人などが裁判所や法務局へ提出する書類の作成代行、手続きを行います。

<行政書士>

行政書士の主な仕事は、警察などに提出が必要な書類の作成代行や手続きを行います。会社を設立するときの代行業務なども行います。

<社会保険労務士>

社会保険料の計算、労務に関する各種書類の作成、手続きを行います。

企業事業主に代行して、労務についての手続きを行うことが主な仕事となります。

<弁理士>

あまり馴染みのない専門職ですが、企業、個人の開発、発明したものを特許取得できるように特許庁へ説明書を提出します。

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