職種選び 〜就職・転職をする人のための職種説明〜

■事務の職種

写真 どんな企業や業種においても事務は不可欠な業務です。事務がない業種は基本的にあり得ません。

そして、事務業務の特徴は、仕事の正確さ、速さが常に求められています。

勤務する企業が大きければ、事務業務の分担はより細分化されており、より特定された業務内容になります。一方、中小企業などの場合、いろいろな事務を任せられることもあります。

中小企業など、大企業でない方が、事務スキルのアップには適しているようです。

それでは、具体的な事務の職種にはどのようなものがあるのでしょうか。

<経理>

企業において金銭の出入りを管理するのが仕事です。

企業によっては、売上と原価計算を行って利益計画を行ったり、合理化目標をたてるなどの仕事もこなしていくことがあります。

<秘書>

多忙な経営者のスケジュール管理や雑務をこなす仕事です。

取引先や経営者等との調整もあるため、ある程度の教養とマナーを心得ておかないと出来ない業務です。

<大学職員>

大学運営における、さまざまな事務業務を行う仕事です。

学籍簿の管理や学生募集の広報はもちろんのこと、就職相談や企業紹介の手続きなどさまざまな業務をこなします。

<速記者>

講演や対談などにおいて、会話のスピードと同じスピードで記録が必要となる業務が存在します。そのような業務では速記が用いられますが、特殊な速記符号を用いて行う業務です。

記録した原稿については、議事として正確に復元し直します。裁判や国会をはじめ、学会や講演会など活躍の場はさまざまな場が存在します。

<貿易事務>

国際化社会となり、海外との取引が多くなった現在では、企業にとって不可欠な業務になっています。

ビジネス英語を活用した書類の作成、メールでの受発注や金銭の支払いなどを行います。 ご存知の通り、英語は世界の公用語です。英語を用いた貿易事務の求人需要は非常に高くなっています。

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