サイパンに行こう!!!

アメリカによる領土拡大

サイパン島は、アメリカ合衆国の自治領です。

北マリアナ諸島の住民は自治権を持ち、自らが採択した憲法によって内政を執り行います。

本国であるアメリカは、外交と防衛に関いて全面的な権限を持ちます。ただし、観光開発などの資金提供の要請に対しては、なかなか応じていないのが現状です。

アメリカは、イギリスから13州の植民地を割譲されて独立を果たしました。

その後もさまざまな国、例えばイギリスやスペイン、フランス、メキシコなどから植民地や領土を割譲され、または買収をしながら、自国の領土を西へと拡大していきました。その過程で次々と新しい州を新設していったのです。

このように、植民地と州の境を曖昧にして勢力を拡げました。

アメリカの領地の拡大は、非常に短期的でした。西海岸に到達すると、次に目を向けたのが、このサイパン島を含む太平洋です。

まずは、北部のアラスカをロシアから買収し、その後ハワイを合併しました。最終的には州に昇格させて、自国の領土内に完全な合併を果たすのです。

その後は、米西戦争でのスペインに対する勝利によって、スペインの統治下にあったカリブ海のキューバやプエルトリコを植民地化しました。その勢いは、さらにアジアの地域にまで拡大し、フィリピンやグアムもアメリカの植民地となったのです。

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