北京オリンピック観戦に向けた様々な動き
今年の夏に開催される北京オリンピックには、中国人の実に1割が全土から集まり、会場観戦するなどと言われています。
1割といっても単純計算で1億3千万人にもなります。そんな人数が実際集まるとなるとすごい黄砂が立ち上りそうですよね。というのは冗談です。(笑)
きっとそれだけの人が集まったら凄いことになると思います。
そのようなことが言われるほど、中国国内では北京オリンピックに対する関心が高くなって来ています。
北京市内の各インフラも急ピッチで整備を続けていて、オリンピック観戦に欠かすことのできない交通網の整備も開催に向けて作業が進められています。
高速道路網に加え、地下鉄の4、5、10号線やオリンピック支線も開幕日までにはすべて整う予定となっています。
地下鉄網が完成すると、北京北部を中心に行われるオリンピック実施会場へ、地下鉄で向かうことが出来るようになります。
これは市民にとっても国外からの観光客にとっても非常に便利になりますね。
また、北京市交通委員会は、北京オリンピック開催中に自家用車を使って市民が会場入りすることを許可していません。
マナーの悪い中国人は絶対違反すると思いますが。(笑)
一方、北京オリンピックへ向け、日本国内の旅行業界も動きが活発化しています。
日本オリンピック委員会は、オリンピック公式の旅行代理店を8社選定しました。
近畿日本ツーリストは、早くも北京市内のホテルを全館貸し切りにし、宿泊施設の確保に備えるといった素早い対応を行っています。
観戦ツアーも格安なものから豪華なもの、または、観光とのパッケージなど様々なタイプが今後出てくるでしょう。