石垣島の日常生活
石垣島は、数ある離島のなかでも特に辺境であるというイメージがあるかもしれませんが、現地での生活は、実際のところ本土と殆ど変わらないといえます。
本土から運んでくる食品が多少高めなのは、仕方ないでしょう。しかし、海産物は石垣島近海で豊富に獲れますから、値段も安く、新鮮です。実際、ちょっとびっくりしてしまうほどに色鮮やかな魚がスーパーにたくさん並んでいます。これらは石垣島ならではの食材といえるでしょう。石垣島に行ったら、地元のスーパーを覗いてみるのも楽しいかもしれません。
初夏から晩夏にかけては、カツオやマグロも獲れます。安価で新鮮なものが店頭に並び、食欲をそそります。
種類も豊富で新鮮、しかも比較的安価である魚介に比べ、野菜は少々高めです。特に、台風の後にはかなりの値上がりが予想されます。島野菜を家庭菜園などで作っている農家もあり、郊外の青空市などで売られていることもあるようです。
生活雑貨は別として、やはり手に入りにくいものもありますが、最近ではネットや通販も盛んですから、本土と根本的な違いはないといえるかもしれません。とはいえ、配達料が割高になってしまうのは悩みの種です。
石垣島の場合、衣類の大半は夏物です。年間を通して4月から11月まで半袖で過ごすことができます。その一方で、冬になるとおしゃれへの関心が比較的に高まるようです。