石垣島まるわかりガイド

石垣島天文台

石垣島は、離島ということもあり、空気が澄んでいることから星の観察には大変適しています。そのためか、石垣島天文台という最新の天文台も設置されています。

石垣島天文台は、自然科学研究機構国立天文台、石垣市と石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の会、さらに、沖縄県立石垣少年自然の家の合計5つの機関が連携して運営しています。

昼間の見学は自由ですから、立ち寄ってみるのもよいでしょう。夜間は天体観望会も行われています。

深夜には、研究観測が行われているようです。どのような研究観測が行われているのか、少し紹介しましょう

主な研究としては、惑星や彗星、小惑星などの太陽系内天体の観測です。さらに、突発天体現象観測も行われます。これは、世界のどこかで超新星や新星、ガンマ線バーストを発見したといったような報告の連絡を受ければ、すぐに観測を行うというものです。

現在(2007年11月)は、「かぐや」による月探査計画が進められています。石垣島天文台では、探査機の位置を確認することなどの観測業務が深夜に行われているのです。

石垣島天文台に設置されているのは、105cm光学・赤外反射望遠鏡です。「むりかぶし」という愛称で親しまれています。これは、沖縄の方言で「星の群れ」を意味します。すばる(プレアデス星団)のことを表しているそうです。

場所は、以下の住所になります
〒907-0024 沖縄県石垣市新川(あらかわ)1024−1

一般公開されている施設を見学することができます。また、事前の申し込みによって天体観察会に参加することもできます。

[Link]