ゴルフスイングとスコアメーク(2)
9ホールを回ったあと、食事をとります。
ここで、豪華な食事を腹一杯に食べてビールまで飲んだら、午後のスコアは期待できません。
腹回りが窮屈になれば、ゴルフスイングも窮屈なものになってしまうのです。
午後からのスコアを意識するのであれば、昼の食事は腹5分目から6分目にした方が賢明ですね。
食事内容もスコアメークの一つである、という意識を持ちましょう。そのくらいの気持ちでないとゴルフは上達しません。
また、昼食時には身体がクールダウンしてしまうので、時間ギリギリまでレストランで寛ぐことは避けましょう。
早めにレストランから離れ、素振りや柔軟体操を行ってください。
クールダウンした身体をウォームアップして、しっかりと午前中の状態に戻しておきたいものです。
午後の第1打でも、朝の第1打と同じように考え、フェアウェイをキープすることを心がけましょう。
例え午前中の調子がすこぶるよい時でも、あえて慎重になり、フェアウェイキープを第一に考えてください。
無理なクラブ選択やコース攻略は避けて、午前のスタートと同じように静かなスタートを切りましょう。
最終ホールの出来次第で「ベストスコア」が懸かっているような場合、とてもプレッシャーが強くなりますよね。
このような時には、あまり守ろうとはせず、逆に思い切り攻めた方が結果はよくなるようです。
チャンス時に守りに入ると、身体は萎縮してしまい、思わぬ方向にボールが飛んでしまったりすることがよくあります。
いずれにせよ、自分の性格をよく判断して決めるとよいですね。
ゴルフにおいては、色々と失敗を繰り返すことにより、自分が実はどのような性格の持ち主であるのか、意外なことが分かってくると思いますよ。