エクセル[Excel] マクロを1から解説しています。

エクセル初心者のマクロ

VBを覚え始めの方などは、エクセルでマクロを使っているとすぐに色々な問題に行き当たってしまうと思います。

例えば、あるセルの内容が「A」なら「マクロA」を実行し、「B」なら「マクロB」を実行するという、セルの内容によって実行させるマクロを選択するという条件分岐を付けたい場合があるとしますよね。

これを初心者の方がやろうと思うと、とても大変な作業になるのではないでしょうか。

セルの内容を条件にして別のマクロを実行させるというのは結構難しいので、セルの値を条件にして処理を分けるというマクロを記述してみます。

具体的には以下の通りです。

Sub test()
 If Range("A1").Value=A Then
   ☆セルA1の値が「A」の時の処理☆
 Else
  If Range("A1").Value=B Then
   ☆セルA1の値が「B」の時の処理☆
  Else
   ☆上記のどちらでもない時の処理☆
  End If
 End If
End Sub

「A」の場合の処理と「B」の場合の処理をそれぞれ記述し、最後に「A」「B」以外の文字が入る場合の処理を記述しておけば、幅広く対応できると思うのでよいかと思います。

ただ、ここまでやる前に、まずはメッセージを表示させてみるなど簡単な処理からはじめてみるとよいでしょう。

色々と試行錯誤してマクロを使いこなせるようになり、さまざまな処理が出来るようになるとよいですね。