エクセルのマクロってどういうもの?
そもそもエクセルのマクロのメリット、デメリットはどういうところでしょうか。
ここで少し説明したいと思いますので参考にしてみてください。
「マクロ」というのは、エクセルやワードなどを作業する上で効率よく作業が出来るようにサポートしている、プログラム群のことを言います。
面倒な計算や同じような処理などを自動に処理してくれる機能ということです。
エクセルマクロのメリットは、エクセルのデータをデータベースのように扱えるので処理が簡単になったり、複数の処理をボタン一つで出来ちゃったりというところにあると思います。
逆にデメリットですが、言語を多少覚えていなければプログラムを組むのに相当な時間を費やしてしまったり、使うタイミングを間違ってしまうと、逆に時間がかかってしまったりすることです。
また、エクセルの関数なども組み合わせて使いますので、いろいろ知識が必要となるかもしれません。
ですから、当然のことですが、プログラムを組む時間よりも短い時間で出来てしまうような作業であれば、プログラムを組むより手作業でやってしまえばよいわけです。
ただ、こういうメリットもあります。
手作業ですと、その手作業をマニュアルにしたり、手順書を作成したりして、複数人で共有しなければならない場合があります。
ところが、そういう場合に、その手作業をマクロ化しておけば、マニュアルにしたり、手順書にしたりする必要は極力排除でき、ボタン一つで誰でもできる作業にすることが出来ます。
また、手作業ならミスもありますが、マクロならミスをなくすことが出来るでしょう。
エクセルのマクロにはそういうメリットもあるわけですね。