エクセル関数[Excel関数]を1から解説しています。

エクセル関数(AVERAGE編/TYPE編/MOD編)

1.平均値を求める関数

<関数>

「=AVERAGE(数値1,数値2,数値3,・・・)」

<関数の意味>

()内に指定された数値の平均値を求めます。このとき、数字以外の文字列は計算対象になりません。

<使用例>

  • 「=AVERAGE(10,6,9,4)」と指定すると、平均値である「7.25」という値が取得されます。
  • 「=AVERAGE(A1:A6)」と指定すると、A1からA6の数値の平均値が取得されます。


2.値の種類を求める関数

<関数>

「=TYPE(値)」

<意味>

()内に指定された値の種類を求める関数です。

<返り値>

値が未入力のとき:「1」
値が数値のとき:「1」
値が文字のとき:「2」
値が論理値のとき:「4」
値がエラーのとき:「16」
値が配列のとき:「32」

3.除算の余りを求める関数です

<関数>

「=MOD(数値1,数値2)」

<意味>

数値1÷数値2の「余り」を求めます。但し、数値2に「0」を指定するとエラー「(#DIV/0!)」となります。

<使用例>

  • 「=MOD(10,4)」と指定すると、10÷4=2余り2なので、「2」が取得されます。
  • 「=MOD(100,25)」と指定すると、100÷25=4余り0なので「0」が取得されます。
  • 「=MOD(A1,A2)」と指定すると、セルA1÷セルB1の余りの値が取得されます。
  • 「=MOD("ABC",2)」と指定すると、文字列は割れないのでエラーが出力されます。
以上、参考にしてみてください。