エクセル関数[Excel関数]を1から解説しています。

エクセルの関数(文字列置換)

ここでは、文字列を置換するための関数を紹介します。

<関数>

「=SUBSTITUTE(元の文字列,検索文字,置換文字,対象)」

<意味>

文字列の一部、または複数文字を指定の文字に置換する関数です。検索文字に一致した文字を置換することが可能です。

<引数の意味>

元の文字列:
検索の対象となる文字列を指定します。

検索文字:
「元の文字列」の中で置換する文字を指定します。

置換文字:
置換したい文字を指定します。

対象:
置換対象文字が複数存在するとき、何番目の文字を置換するのかを指定します。省略時は全ての文字が置換対象となります。



<使用例>

  • 「=SUBSTITUTE("西暦2010","西暦","数字")」と指定します。
    「西暦2010」という文字列の「西暦」という文字が、「数字」という文字に置換されます。「数字2010」と置き換わります。
  • 「=SUBSTITUTE("西暦2010","2010","数字")」と指定します。
    「西暦2010」という文字列の「2010」という文字が、「数字」という文字に置換されます。「西暦数字」と置き換わります。
  • 「=SUBSTITUTE("西暦2010","暦","数字")」と指定します。
使用方法は掴めましたでしょうか?

データを扱ううえでは、どうしても使う頻度の多い関数になると思いますので参考にしてみてください。