エクセル関数[Excel関数]を1から解説しています。

エクセルの関数はすごく便利

エクセルの関数はとても便利なものです。多くのデータをデータベースのようにまとめて操作することが出来るのに、その操作がとても簡単で、顧客管理や在庫管理、売上管理なども充分に行うことが出来ます。

これだけ聞くとエクセルの関数は難しいと誤解されるかもしれませんが、決して難しいものではありません。

例えば、売上管理についても、以下の関数だけで実現可能です。

sum関数  :合計値集計
average関数:平均値取得
count関数 :個数合計集計
vlookup関数:文字列検索

上記の関数を使用するだけで、売上管理、仕入管理、粗利益計算などが出来てしまうのです。

また、エクセルの関数は関数を頭で覚えていなくても、こういったことが出来ないかなと本やサイトなどで調べるだけで、いろいろな使用例を手に入れることが出来ます。

その点もものすごく便利な点ではないでしょうか。



エクセルの関数をセル上で使用するにはある決まりがあります。それは、式(関数)の先頭に「@」または「=」を付けて始めなければならないということです。

さらに、関数を使用する対象のセル、範囲を指定しなければなりません。

関数に引き渡す値のことを「引数」といいますが、この引数を元にしてそれぞれの関数を計算して、計算結果を返してきます。

この引数には、数値や文字列、エラー値、セル参照などを指定します。

こう考えていくと関数を使うことはそれほど難しくないということも分かると思います。

関数を作るとなると大変な作業になると思いますが、関数を使うだけでしたら、関数の簡単な使い方をエクセルのヘルプ等で確認した上で、関数にどんな引数を与えればよいか確認すれば良いのです。

ですから、関数の使い方さえわかれば、あとは関数から算出されるデータを使うだけです。

この基本的なことを理解すれば後は慣れるだけですね。本当に便利な機能ですから、どんどん使ってみることをおすすめします。