エクセルの関数を使う場面
エクセルの関数について知識を深めても、それをどんなときにどんな風に利用していくかは使う人のセンスが必要になります。
エクセルの関数というのは、一体どういう時に、どんな風に使うものなのでしょうか?
よく掲示板などの質問で、「こういう計算をエクセルでやりたい」って問いに対して、「こんなのはいかがでしょうか?」という風に必ずといっていいほど、いろいろな関数が取り上げられています。
出来ないことはないんじゃないかと思うほどです。
しかし、その関数をどの場面でどういう風に使っていっていいのかは、意外とピンと来ないものです。
エクセル関数は使いたいけど、使い方が分からないという疑問をもっている方は大勢いると思います。
例えばこんな場面で使ってみるのはいかがでしょうか?
使用例:
- 仕事場で、勤務表など出勤時間と退社時間を記入して勤務時間を割り出すようなシートを関数などを使って作ってみる
- 家で使う場合なら、家計簿などの収入支出などを計算して割り出すようなシートを関数を使って自分が使いやすいように使ってみる
あとコツとしては、仕事上の請求書などのように、何回も使われる資料、何回も作成しなくてはならない資料のフォーマットを作成してみるということです。
こういう資料を一度時間をかけて関数を使って作成しておくと、次回からは金額や日付を入力するだけで印刷すれば仕上がるように出来ます。
周りの人からも「こういう風に変えられないかな?」「もっとこうならないかな?」とかいろいろな課題(期待)をもらえるようになりますので、段々と知識も付いてくると思います。
まずは簡単に資料として作成できるものから、エクセルを使っていくようにしてみてはいかがでしょうか?そのとき、無理に関数を使うようにしなくても良いかもしれません。
この関数が使えないかな?と思ったときに使ってみて、少しずつ知識を増やしていきましょう。