会社設立の手続き書類
会社設立を行うにあたって、まず必要なのが会社設立の手続きです。
黙っていても会社はできませんので、当然ながら自分で手続きを行う必要があります。
とはいっても、「会社を作る」というイメージによって、その手続きも難解なもので自分では出来ないと誤解している人が多いのではないでしょうか。
実際、その誤解により、会社設立に二の足を踏んでいる人が少なからずいるかと思います。
会社設立の手続きは、実はそれほど難しくはありません。確かにある程度用意しなければならないものや、必要書類などはありますが、実はいずれも容易にそろえることができるものばかりです。
ここでは、会社設立の際に用意しなければならない必要書類についてご説明します。
まず、金融機関への資本金払い込みの際に発行される保管証明書、もしくは残高証明書です。現在の会社の資本金を示すための書類ですね。
そして次に、登記に関する書類です。
株式会社の設立登記に必要なのは、就任承諾書、発起人決定書、資本金計上証明書、設立時代表取締役選任決議書です。
これらを準備した上で、更に登記申請書、定款、登録免許税納付用台紙、OCR用申請用紙、代表取締役の印鑑証明書、代表者の印鑑届出書が必要となります。
要するに、ほとんどのものは、登記に必要な書類ということですね。
登記と言う行為は国が管理するので、やはり多少は必要書類が多くなってしまいます。
ただ、会社設立を行うための書類としては、この量であれば決して多過ぎると言うことはないと思えませんか?すべてを準備するのに、何ヶ月も要するようなものではありません。