バリ島への交通
「インドネシア」は「インドの島々」という意味です。
インドネシアは東南アジアの南東部に位置し、面積は日本の約5倍で、ジャワ、スマトラ、カリマンタン、スラウェシ、イリアン=ジャヤなどが主要な島であり、その他、大小1万3千を超える島々から成る国です。
主な島々は赤道直下に散在していることから、ほぼ全域が熱帯の気候であり、高温多湿です。人が住んでいる島は400程度となります。
各地で水耕栽培が行われています。スマトラ島のゴム栽培は有名で、世界的な天然ゴムの生産国です、コブラ、香料などの農産物の生産も盛んです。地下資源にも恵まれ、石油はこの国の最も重要な輸出品となっています。
バリ島は、首都ジャカルタがあるジャワ島の東隣の小さな島です。しかし、二期作、三期作が可能なことから食糧供給が豊かで、観光資源にも恵まれています。また、芸能なども盛んな魅力のある島です。
東京とジャカルタの間には、空路の直行便がありますし、マレーシアのクアラルンプールを経由する便もあります。
直行便の所要時間は約7時間15分となります。なかでもバリ島へは、東京、名古屋、大阪、福岡からの便があり、バリ島では日本人観光客が一番多い、という状況もうなずけます。
日本との時差は東部、中央、西部で違いがあります。日本と東部の時差はありません。バリ島は中央部にあたり、日本の1時間遅れです。西部は2時間遅れとなります。中央部のバリでは日本が正午のときに午前11時ということになります。
このように時差も殆ど無いため、旅行しても身体に負担なく観光を満喫することが出来るでしょう。